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【国際】「父のせいで亡くなった犠牲者は、3千~4千人」 コロンビアの「麻薬王」の息子、遺族へ償いの行脚

1 名前:ちゅら猫 ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫ρ ★[] 投稿日:2010/07/19(月) 08:24:10 ID:???0
★「麻薬王」の息子、父の犠牲者の遺族へ償いの行脚

亡くなった父パブロ・エスコバルは世界に知られたコロンビアの麻薬王。数知れない人が
父によって殺された。その長男がいま、犠牲者の遺族を訪ねる旅を続けている。現地では
なお、麻薬取引などをめぐって暴力が続く。朝日新聞の取材に応じた長男は父の犯した罪の
大きさにおののきながら、「遺族に許しを請い、対話によって暴力の連鎖を私たちの世代で
止めたい」と話した。

長男は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの建築家フアン・セバスチアン・マロキンさん(33)。
元の名は父の姓を持つフアン・パブロ・エスコバル。

自分には優しく良い父だったが、「飛行機を墜落させたり、ボゴタ市内で爆弾を仕掛けたりし、
父のせいで亡くなった犠牲者は、3千~4千人近い」と、後で知った。

幼い時は、麻薬取引の中心と言われたコロンビア西部メデジンの豪邸で両親と暮らした。邸内には
動物園があり、カバやシマウマなどがいた。週末には地元の家族連れが訪れ、多い日は1日に2万
5千人にも上った。貧しい家に生まれた父は、麻薬取引でもうけた巨額の富で、貧しい人々のため、
5千軒の家を建てるなどし、一時は国会議員にもなった。

7歳の時のことだ。父を麻薬密売者と名指しして非難した当時の法相ロドリゴ・ララ・ボニーヤが
殺された。父が殺したと知った。以来、コロンビア当局やライバル組織との抗争が激化、家族で
逃げ回るようになった。

16歳のある日、父が殺された。今まで影響力のあった父の保護を失い、「まるで、裸で放り出された
ようだった」。母と幼い妹の3人で、逃げ回った。国外に亡命しようとしたが、100カ国近くの国に
ビザ発給を断られた。

名前を変え、素性を隠してアルゼンチンのブエノスアイレスで暮らした。大学を卒業後、建築家になった。
「父の壊してきたものを、自分は建て直したかった」と職業を選んだ理由を話す。 >>2へ続く

ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/0719/TKY201007180475.html
フアン・セバスチアン・マロキンさん=ブエノスアイレス、平山写す
http://www.asahicom.jp/international/update/0719/images/TKY201007180477.jpg

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