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【社会】 不倫相手の看護師を強制流産させたイケメン医師、執行猶予か。妻「許されることではない」…テリー伊藤「奥さんが心配」
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日:2010/07/28(水) 12:37:45 ID:???0
・大学勤務医の男(36)が妊娠した交際女性に子宮収縮剤と陣痛促進剤を投与し、
不同意堕胎罪に問われた事件は記憶に新しい。その初公判の詳細を阿部祐二
リポーターが伝えた。
検察側は冒頭陳述で男の悪辣さを列挙したようだ。
★現在の妻と被害女性の双方に結婚をほのめかした。
★「親に10億円以上の借金がある」とウソを言って被害女性に結婚を諦めさせようとした。
★被害女性に栄養剤と偽って子宮収縮剤を服用させた。
★子宮収縮剤を継続的に服用させるため、知人の医師の名を使って虚偽のメールを作成、
プリントアウトした紙を被害女性に渡した。
★妊婦の体にいい薬が開発されたとして、被害女性に陣痛促進剤の点滴をした。
★結婚を秘して被害女性との交際をつづけた。
キャスターのテリー伊藤は「2時間ドラマによくあるようなメチャクチャなストーリー」と断じた。
元東京地検公安部長の若狭勝(弁護士)によると、男が事実を認めて反省の態度が
色濃いこと、今後、医師免許を取り消され社会的制裁を受けることを踏まえて、懲役2年
くらい、執行猶予3年か4年の刑が考えられるという。
テリーは「執行猶予がつくのはビックリ」としたうえで、「男はよっぽど口がうまいに違いない。
したたかで甘え上手なのだろう。奥さんの今後が心配」と話した。
被害女性は供述調書で「赤ちゃんといっしょに歩んで行く人生を楽しみにしていました。
大事な命でした」と語っているそうだ。たしかに執行猶予は甘い気がする
http://www.j-cast.com/tv/2010/07/28072061.html
・大学勤務医の男(36)が妊娠した交際女性に子宮収縮剤と陣痛促進剤を投与し、
不同意堕胎罪に問われた事件は記憶に新しい。その初公判の詳細を阿部祐二
リポーターが伝えた。
検察側は冒頭陳述で男の悪辣さを列挙したようだ。
★現在の妻と被害女性の双方に結婚をほのめかした。
★「親に10億円以上の借金がある」とウソを言って被害女性に結婚を諦めさせようとした。
★被害女性に栄養剤と偽って子宮収縮剤を服用させた。
★子宮収縮剤を継続的に服用させるため、知人の医師の名を使って虚偽のメールを作成、
プリントアウトした紙を被害女性に渡した。
★妊婦の体にいい薬が開発されたとして、被害女性に陣痛促進剤の点滴をした。
★結婚を秘して被害女性との交際をつづけた。
キャスターのテリー伊藤は「2時間ドラマによくあるようなメチャクチャなストーリー」と断じた。
元東京地検公安部長の若狭勝(弁護士)によると、男が事実を認めて反省の態度が
色濃いこと、今後、医師免許を取り消され社会的制裁を受けることを踏まえて、懲役2年
くらい、執行猶予3年か4年の刑が考えられるという。
テリーは「執行猶予がつくのはビックリ」としたうえで、「男はよっぽど口がうまいに違いない。
したたかで甘え上手なのだろう。奥さんの今後が心配」と話した。
被害女性は供述調書で「赤ちゃんといっしょに歩んで行く人生を楽しみにしていました。
大事な命でした」と語っているそうだ。たしかに執行猶予は甘い気がする
http://www.j-cast.com/tv/2010/07/28072061.html
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